龍谷大学 里山学研究センター
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特色と目的

 里山は人々がかつて、薪や柴、落ち葉や山菜などの自然の恵みを得ていた場所です。人が自然に働きかけることにより、手つかずの自然とは異なる豊かな生物多様性が維持されてきました。

 龍谷大学が滋賀県南部の瀬田キャンパスに隣接して保有している森林(「龍谷の森」)は、かつては里山として利用されていた森林であり、現在では都市近郊型の里山としての利用が期待されています。 里山は、人間と自然が多様な形で関わり合い、人間と自然との共生、人間同士の共存が可能となってきた場所であり、これを研究教育に活かすことは、建学の精神である仏教思想の共生(ともいき)の概念を実践するものでもあります。

 地域資源(バイオマス)の利用、生物多様性の保全、里山の環境教育、所有と管理の問題は、いずれも里山に関わる今日的な重要課題であり、大学が所有する森林を利用し、里山保全活動、里山研究、環境教育などを通して、現代的な里山の利用法について、総合的な研究を推進します。

研究体制

研究班1:里山の地域資源利用の総合研究班

      班長 宮浦富保(龍谷大学理工学部・教授)

研究班2:里山の生物多様性と地域資源の管理に関する研究班

      班長 遊磨正秀(龍谷大学理工学部・教授)

研究班3:里山のくらしと環境教育に関する研究班

      班長 谷垣岳人(龍谷大学政策学部・講師)

研究班4:里山における所有と管理の総合研究班

      班長 牛尾洋也(龍谷大学法学部・教授)

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龍谷大学 里山学研究センター
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